2026年1月座談会のご報告です⛄
今年最初となる座談会を開催しました。
今回は、発症したばかりの小学生のご両親から、中学・高校、そして大学生・社会人のお子さんを持つお母様まで、計5名が集まりました。
発症したばかりの小学生のご家庭では、幸いにも学校側の理解があるとのこと。しかし、春に控えた「中学進学」という大きな節目を前に、ご両親の不安は尽きません。 目の前の我が子を受け入れようと努めながらも、どうしても先々の将来を案じてしまう、そんな切実な思いが共有されました。
通信制高校を選択し、新しい環境に慣れてきても、体調には波がある。良くなったり、また戻ったり。 見守らなければと頭では分かっていても、少し元気そうな様子を見ると、つい「明日は行けるかも?」「勉強は?」と期待から余計な一言が出そうになってしまう。 どうやって見守りの距離感を保てばいいのか。
また、大学生や社会人のお子さんを持つ先輩お母様方からは、長い時間をかけてお子さんと向き合ってきた経験が語られました。 今は暗いトンネルの中にいるように感じても、時間はかかっても、必ずその先があるということ。
一人で考えていると、どうしても思考はネガティブな方へ向かってしまいます。 でも、こうして集まって言葉にすることで、凝り固まっていた心がほぐれ、心に小さな余白が生まれるような気がします。
「焦ってもいい、期待してもいい。でも、最後はまた見守ることに戻ろう」
そんな風に、お互い肩の力を少し抜き合えるような、温かな新年最初のスタートとなりました。 参加してくださった皆様、本当にありがとうございました。
2月は学びリンク主催の『通信制高校の合同相談会』で「起立性調節障害相談コーナー」をポレポレが担当します。その為、座談会はお休みさせていただきます。
次回の座談会は、以下の日程で開催いたします。 春休みや進級・進学を前に、少し心がざわつく時期かもしれません。 一人で抱え込まず、安心してお話しにいらしてください。
開催日時:3月14日(日) 14時00分~16時00分
場所:牧野コミュニティセンター
スタッフ一同、お待ちしてます😊
座談会の参加申し込みは、こちら!